支援センターってどんなところ?実際に利用して感じたこと

育児

こんにちは!

助産師たまじです。

今回は、里帰り中にいくつかの支援センターを利用したときのお話をしたいと思います。

里帰り中は保育園に通えず、息子と自宅で過ごす毎日でした。

家にあるおもちゃだけでは遊びにも限りがあり、親子ともに少しずつ飽きてきてしまうことも……。

そこで利用してみたのが、地域の支援センターです。

実際にいくつかの施設を利用してみると、施設ごとに雰囲気やルール、置いてあるおもちゃなどが違っていて、それぞれに特徴がありました。

今回は、私が支援センターを利用して感じたことや、施設選びのポイントなどをご紹介します。

お子様にも安心!”添加物不使用”のつくりおきおかず

支援センターを利用する前に確認しておきたいこと

支援センターを利用する際は、まず利用条件を確認しておきましょう。

施設によって、未就園児が対象だったり、未就学児まで利用できたりと、条件が異なる場合があります。

以前の記事でも詳しく紹介しているので、よかったらこちらも参考にしてみてください。

また、初めて利用する施設では、最初に利用時のルールについて説明を受けることが多いです。

例えば、次のようなルールがあります。

・写真撮影について:自分の子どもだけなら撮影可能な施設や、撮影できる場所が決まっている施設、撮影自体が禁止されている施設などがあります。

・飲食できる場所について:飲食できるスペースが決まっている施設もあります。中には、12時から13時までの間だけ、一部のスペースを飲食用に開放しているところもありました。

・子どもの見守りについて:子ども同士のトラブルや思わぬ事故を防ぐため、保護者が目を離さないようにすることも大切です。

特に気をつけたいのが、子どもの見守りです。

お母さん同士でおしゃべりをしていると、つい会話に夢中になってしまうこともありますよね。

でも、施設内には小さなおもちゃが置いてあることもあり、子どもが誤って口に入れてしまう可能性もあります。

悩める犬
悩める犬

安全に楽しく過ごすためにも、子どもの様子には気を配っておきたいね。

ちなみに、自分がトイレに行きたくなったときなど、子どもから少し離れなければならない場面もあると思います。

施設によっては、保育士さんやスタッフの方に相談すると、トイレの間だけ子どもを見ていてもらえることもあるので、困ったときは確認してみるとよいと思います。

支援センターは、親にとっても気分転換になる!

支援センターには、保育園の先生がいてくれる施設もあります。

絵本の読み聞かせや人形劇などを不定期で開催しているところもあり、子どもにとっても楽しい時間を過ごせる場所だと感じました。

また、施設によっては、スタッフの方がお母さんに積極的に声をかけてくれることもあります。

家で子どもと2人きりで過ごしていると、どうしても子ども相手の会話ばかりになりがちです。

私の場合、息子は当時2歳で、もうすぐ3歳になる頃でした。

しっかり会話もできるようになり、一緒に遊ぶことも十分に楽しめていましたが、それでも大人と話したいな、と思うことがありました。

里帰り中だったので、実母や実父と話す機会はありましたが、普段、子どもと2人きりで過ごす時間が長い方にとっては、家族以外の大人と話せることも大切な気分転換になるのではないかと思います。

ただし、これは人によって感じ方が違うかもしれません。

実は私、ちょっとしたコミュニケーションが苦手なタイプです(笑)。

他愛もない話をするのは嫌いではないのですが、相手によっては気を使ってしまい、かえって疲れてしまうこともあります。

そのため、支援センターで人と話すことが必ずしもストレス発散になるとは限らないな、とも感じました。

親にとっても気分転換になる場所だけれど、無理にほかのお母さんと交流する必要はないです。

助産師たまじ
助産師たまじ

自分に合った距離感で過ごせるといいですよね。

母のほうが社交的!?親の性格もそれぞれ

あるときは、私と実母、息子の3人で支援センターを訪れたこともありました。

ほかのお母さんたちも何組か利用していたのですが、私は息子とひっそり遊んでいました。

一方、実母はというと……。

なんと、私よりも積極的にほかのお母さんたちと話しているではありませんか!( ゚д゚)

私よりも楽しそうに交流している姿を見て、思わず驚いてしまいました(笑)。

同じ場所にいても、積極的に交流する人もいれば、子どもと一緒に静かに過ごしたい人もいます。

親の性格によって、支援センターでの過ごし方も違うんだなと感じた出来事でした。

施設によって、利用する親子の雰囲気も違う

いくつかの支援センターを利用してみて面白いと思ったのが、

施設ごとに利用している親子の雰囲気が違うことです。

施設のスタッフの方から、利用者の傾向について説明を受けることもありました。

例えば、ある支援センターは街中にあり、周辺に住んでいる親子が多く利用していました。

転勤などで引っ越してくる家族も多い地域だったためか、利用者の入れ替わりが比較的激しいそうです。

1回だけ利用する親子もいれば、数か月後には別の土地へ引っ越していく親子もいるとのことでした。

そのため、利用者同士の関係性は比較的あっさりしていて、特定のメンバーでつながりが深まるという雰囲気ばかりではない、と教えてもらいました。

悩める犬
悩める犬

支援センターによって、そんな違いもあるんだね!

ほかにも、よく利用している同年代の子どもたちの様子について教えてもらったことがあります。

例えば、活発で元気いっぱいに走り回る子どもがいる、というお話です。

実際に利用してみると、そこまで広くない施設内を勢いよく走り回る子どもがいて、まだ歩くのもおぼつかない小さな子どものすぐそばを、猛スピードで通り過ぎる場面もありました。

親御さんも注意しているようでしたが、なかなか目が離せない様子でした。

元気いっぱいに遊ぶこと自体は子どもらしい姿ですが、年齢の違う子どもたちが同じ空間で過ごすからこそ、安全面には気をつけたいところです。

こうした利用者の雰囲気も、実際に行ってみないとわからないことの一つだと感じました。

支援センターを選ぶときにチェックしたいポイント

実際にいくつかの施設を利用してみて、支援センター選びでは、次のような点を見ておくとよいと思いました。

・施設の雰囲気:利用している親子や、保育士さん・スタッフの方の雰囲気
・遊びの環境:おもちゃの種類や数、施設の広さ
・利用条件やルール:対象年齢、飲食や写真撮影のルールなど
・設備の使いやすさ:トイレの行きやすさや清潔さ
・アクセスのしやすさ:自宅からの距離や駐車場の広さ

特に、小さな子どもを連れて出かけるとなると、駐車場の使いやすさやトイレの場所なども気になりますよね。

また、施設の雰囲気は、実際に行ってみて初めてわかることも多いと思います。

一度利用してみて「うちの子には合っているな」「ここなら気軽に来られそう」と感じられる場所が見つかると、今後のお出かけ先の選択肢も広がります。

最初からお気に入りの場所を見つけようとせず、いくつかの施設を試してみるのもよいと思います。

支援センターだけじゃない!児童館という選択肢も

里帰り中には、支援センターだけでなく、児童館を利用したこともありました。

私が訪れた児童館は、中学生まで利用できる無料の施設でした。

私たちが利用したのは午前中からお昼前にかけてだったため、中学生などと一緒になることはありませんでした。

また、施設内は、未就園児が遊ぶスペース、中学生などが卓球をするスペース、漫画を読むスペース、自主学習をするスペースなどに分かれていました。

このように、年齢や過ごし方に応じてスペースが分けられている施設なら、小さな子ども連れでも利用しやすいと感じました。

地域によって施設の設備や利用条件は異なりますが、支援センター以外にも、親子で過ごせる場所があることを知っておくと便利ですね。

手作りおもちゃが面白い!

支援センターを利用していて、個人的に面白いと思ったのが、手作りのおもちゃです。

ある施設では、手作りのおもちゃがとても充実していて、それを施設の特徴として紹介していました。

市販のおもちゃとは違った工夫がされていて、施設の方から「こんなふうに作っているんですよ」と説明してもらえることもありました。

「これなら家でも作れるかも!」と、おもちゃ作りのヒントにもなりました。

家にあるおもちゃだけでは遊びがマンネリ化してしまうこともありますが、支援センターに行くと、普段は触れる機会のないおもちゃで遊べるのも魅力です。

子どもが楽しめるだけでなく、親にとっても新しい発見があるのはうれしいですね。

お昼ご飯も車の中で!支援センターを利用した一日の過ごし方

支援センターを利用するようになって、外出するきっかけが増えました。

私の場合は、午前中に支援センターで遊び、お昼ご飯は車の中で食べてから帰る、という過ごし方をしていました。

お昼ご飯を食べ終わって帰る途中に、息子が車の中で寝てくれれば、そのままお昼寝の時間にもなります。

親としても、遊びに連れて行くことができて、お昼寝までの流れも作りやすく、一石二鳥でした。

そして、子どもにとっては、車の中でお弁当を食べること自体がちょっとしたイベントになります。

いつも家で食べているお弁当でも、車の中で食べたり、公園のベンチに座って食べたりするだけで、いつもとは違った気分を味わえますよね。

もちろん、子どもと一緒に外食してランチを楽しむのもいいと思います。

でも、毎回外食するのは大変ですし、たまにはお弁当を持って出かけるのもおすすめです。

特別なことをしなくても、いつもと違う場所でお昼ご飯を食べるだけで、親子の楽しい思い出になるのだと感じました。

まとめ|親子で気軽に出かけられる場所を見つけよう

今回は、里帰り中にいくつかの支援センターを利用して感じたことをご紹介しました。

実際に利用してみると、施設ごとにルールや雰囲気、おもちゃの種類などが違い、それぞれに特徴があることがわかりました。

また、支援センターは子どもが遊ぶ場所であると同時に、親にとっても気分転換ができる場所です。

ほかのお母さんと交流するのもよし、子どもと一緒に静かに遊ぶのもよし。

無理なく、自分たちに合った過ごし方ができるといいですよね。

自宅保育が続いて、親子ともに少し疲れてきたときや、いつもと違う場所で遊ばせたいときには、支援センターや児童館を利用してみるのも一つの方法です。

助産師たまじ
助産師たまじ

お気に入りの場所を見つけて、親子で楽しい時間を過ごしてみてくださいね!

お子様にも安心!”添加物不使用”のつくりおきおかず

タイトルとURLをコピーしました