第二子出産で里帰り|第一子の保育園、どうする?【2歳半の場合】

育児

こんにちは。

助産師たまじです。

今回は、

第一子が2歳半、第二子を妊娠中だった私が、里帰り出産をするにあたって「第一子の保育園をどうするか」について悩んだお話

を書いてみたいと思います。

悩める犬
悩める犬

いつから里帰りする予定なの?

第二子の出産予定日は10月末。

当初は9月半ばから産休に入り、そのタイミングで第一子を連れて実家へ帰る予定にしていました。

出産後1か月ほど実家で過ごすと、11月末ごろ。

「せっかく実家に帰るなら、そのまま年末年始まで実家で過ごして、3か月ほど里帰りするのもいいのかな?」

そんなふうに考えていました。

でも、3か月間も実家で過ごすとなると、メリットだけではありません。

・第一子の保育園はどうする?
・夫とは3か月も離れて大丈夫?
・自宅に戻ってからの生活は?

考えれば考えるほど、悩むことがたくさんありました。

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3か月間、里帰りするメリット

まず、3か月ほど実家で過ごす場合に考えられるメリットを整理してみました。

① 両親のサポートを受けられる

やはり一番大きいのは、両親のサポートを受けられること。

産後は自分自身の身体も回復途中ですし、第二子のお世話に加えて、2歳半の第一子のお世話もあります。

実家であれば、家事や食事、洗濯などを実母にお願いできる部分も多く、産後の身体を休めることに集中できるという安心感があります。

② 私自身の精神的な安定につながる

産後は、身体だけではなく心も不安定になりやすい時期。

慣れない第二子育児に加えて、イヤイヤ期真っ只中の2歳半の第一子。

そんな2人の育児をすることを考えると、近くに頼れる家族がいることは、私自身の精神的な安心にもつながると思いました。

③ 子どもたちと祖父母が過ごす時間が増える

実家で長く過ごすことで、私の両親が第一子、第二子と一緒に過ごす時間も増えます。

特に第二子にとっては、祖父母とゆっくり関係を築く時間にもなります。

④ 地元の友人と交流できる

私自身の友人も地元にいるため、実家に長く滞在すれば、友人と会う機会も増えます。

産後、家族以外の人と話したり、気分転換できたりすることも、私にとっては大きなメリットだと思いました。

でも、3か月の里帰りにはデメリットも……

一方で、3か月間も実家にいることには、気になることもたくさんありました。

① 第一子が3か月間、保育園を休むことになる

一番悩んだのが、第一子の保育園をどうするかという問題でした。

3か月間実家に帰るとなると、当然、その間は現在通っている保育園を休むことになります。

2歳半という年齢を考えると、

・「3か月間、集団生活から離れることで、何か発達面に影響はないだろうか?」
・「久しぶりに保育園へ戻ったとき、また集団生活に慣れるまで大変なのではないか?」

そんな心配がありました。

もちろん、3か月保育園を休むことだけで発達に遅れが生じると決まっているわけではありません。

それでも、毎日保育園で過ごしている第一子にとって、突然3か月間も環境が変わることについては、親として気になる部分でした。

② 夫が第一子と長期間離れることになる

もう一つ大きかったのが、夫と第一子が約3か月間離れてしまうこと。

夫にとっても、第一子の成長をすぐそばで見られないのは寂しいことだと思います。

また、第二子が生まれる時期だからこそ、

「夫にも父親として、第二子を迎える時間を一緒に過ごしてほしい」

という気持ちもありました。

③ 自宅に戻ってからの夫の育児参加が心配

さらに気になったのが、3か月間、夫が育児から離れることによる、その後の生活への影響です。

実家にいる間は、私の両親が育児をサポートしてくれます。

でも、自宅に戻れば、基本的には夫婦と子ども2人での生活になります。

そのときに、

「夫が3か月間、育児の中心から離れていたことで、自宅に戻ってからの育児協力がうまくいかなかったらどうしよう?」

という不安もありました。

産後の生活は、私一人で頑張るのではなく、夫と一緒に育児をしていくことが大切。

だからこそ、夫と第一子が長期間離れることが、その後の家族の生活にどう影響するのかも気になっていました。

では、産後1か月で自宅に戻るとしたら?

反対に、出産後1か月ほどで実家から自宅へ戻る場合についても考えてみました。

メリットは「夫と一緒に育児ができること」

一番のメリットは、夫が早い段階から育児に主体的に参加できること。

第二子が生まれた後の生活を、夫婦で一緒に経験できます。

また、第一子も保育園を継続して利用できるため、生活リズムや集団生活を大きく変えずに済みます。

デメリットは「産後のサポートが少なくなること」

一方で、自宅に戻ると、実家にいるときほどのサポートは受けられません。

高齢の義母に手伝ってもらえることはあっても、毎日継続してサポートしてもらうことは難しいです。

また、私の両親や兄弟が、第一子や第二子とゆっくり過ごす時間も少なくなります。

「家族みんなで子どもたちの成長を見守ってもらいたい」という気持ちもあり、そこも悩ましいところでした。

悩める犬
悩める犬

悩ましいねぇ〜

「実家に帰れば安心」とも限らない

そして、もう一つ考えておかなければならなかったのが、実家に帰ったからといって、必ずしも毎日サポートしてもらえるわけではないということです。

私の両親は共働き。

実母は基本的には自宅で仕事をしていますが、仕事の都合で1週間ほど海外に行くこともあります。

つまり、実家に帰ったとしても、両親からまったくサポートを受けられない期間が出てくる可能性があるのです。

そう考えると、

「実家に帰れば大丈夫!」

と単純に考えることもできませんでした。

悩める犬
悩める犬

これはあるあるだよね、日中はどうしてもワンオペになりがちなのよね〜

そこで、里帰り先で第一子を一時的に預かってもらえるような、一時預かりなどの保育施設を探してみることにしました。

里帰り出産は「どこで過ごすか」だけではない

今回、里帰り出産について考えてみて感じたのは、

「自分がどこで産後を過ごしたいか」だけではなく、第一子、第二子、夫、そして家族全体にとってどんな生活がよいのかを考える必要がある

ということでした。

産後の身体を休めることも大切。

でも、第一子の生活や夫との育児、家族との関係など、考えなければならないことはたくさんあります。

そして、家庭によって両親の仕事状況や住んでいる場所、保育園の環境も違います。

「里帰りしたほうがいい」

「早く自宅に戻ったほうがいい」

と一概には言えないんだな、と改めて感じました。

私自身も、まだまだ悩みながら準備をしています。

次回は、今回の悩みの中でも特に大きかった、

「里帰り先で、第一子を預かってくれる保育園や一時預かりをどう探したのか?」

について書いてみたいと思います。

助産師たまじ
助産師たまじ

同じように、第二子の出産を控えていて、上の子の保育園をどうしようか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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